読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

投げてみる

 事故やミスなどの報告というのは、とかく言いにくく気を使ってしまう物ですが、「報告するのは、相手に投げてしまうことだ」と言ってた方が妙に分かりやすいと思いました。全く同じ様にやっていても、うまく行ったり行かなかったりする物なんですけど、確かにそう考えれば早く伝えやすいですかね。 

 いわゆる「報・連・相(ほう・れん・そう)」という言葉は、1982(昭和57)年に山種証券社長の山崎富治氏が、社内キャンペーンではじめたのが起源だそうです。この山崎一族の山崎学園というのは中村橋の富士見高校を経営している訳ですが、城北学園の深井鑑一郎初代校長が富士見高等女学校の校長も兼ねていた関係で、若干僅かなつながりもあったそうです。

 城北学園で井上貴雄理事長(巴川製紙所元社長)が就任したのが、1981(昭和56)年だったですが、その直前くらいだったかに井上氏は「ノーネクタイ宣言」なる物を打ち出して、当時の経済誌などで「上場企業の社長初」だと紹介されていたのを読んだ事があります。山崎氏は都立戸山高で、井上氏は日比谷高の出身なので、そんな所でも意識し合っていたのかもしれないですね。

 ちなみに10年くらい前、市川学園の生徒会が掲示板をやっていた頃に、古賀正一理事長という創設者の息子さんが元東芝副社長だという話題が出たので、当時、東芝系のテックという会社がフリーウェアデイと言って、週に1回私服通勤日を設けてますけれど、市川でもやってみてはどうでしょうと書いてみた所、全く無視されてしまった経験があります(笑。

 週の半ばに私服日を設ければ制服を洗えるし、いいことじゃないかと今でも思うんですが。。

 

広告を非表示にする