京成八幡駅の立体交差

 京成沿線でも八幡駅付近の立体交差が進みません。京成八幡駅は特急まで停車し、朝7時台の上り線は17本という駅ですが、駅の東(図の右)側の通りにはバス停の停留スペースがなく、横から入ってくる車もあったりして、よく詰まる道路です。ようやく今年末に、八幡と鬼越駅間の川を改造した片側一車線の南北道路が開通するそうです。

 また八幡駅の東(図の左)側には、駅の踏切までで行き止まりみたいになっている通りがあります。将来はこの道を北側へ伸ばし、更に駅と立体交差にする計画も立てられています。ただ駅の北側の区画整理の計画は、全くこれから土地を取得しようという話で、早くともあと10年はかかる様な計画です。

 最近、京成八幡駅の南側で大規模な再開発が終わったのですが、もし駅南口にロータリーの様な物が造られていれば、駅の下を斜めにくぐる道路を造って、北側と結ぶ事だってできた筈なのに、この20年くらいは電車を高架にするか地下化させるか、道路をもぐらせるかといった議論ばかりしていて、結局手つかずで終わってしまった様でした。

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 まずは駅両端の踏切やバス停の拡張とか、よく開く様な踏切装置を付けたりするべきですし、区画整理よりも西側の道の取得を優先し、東西の道路を2車線の一方通行にするといった方法も検討してほしい所です。